勃起薬は精力剤ではない

勃起薬は精力剤ではない

勃起薬を使用される方でよくある間違いが、「勃起薬を飲めば、ずっと勃起した状態が続く」と考えることです。

 

勃起薬を服用すると、勃起しやすくはなりますが、やはり性的な刺激がないと勃起することはありません。

 

作用としては、勃起するための血流を良くするということだけなのです。

 

しかし多くの勃起障害に悩む人は、この血流が悪いために勃起しにくい状態になっているのです。

 

しかし、バイアグラやシアリスなどの勃起薬はその作用が24時間程度続くので、一度、成功が終わった後時間がたっても、再び性的な刺激があれば勃起することができることもあります。

 

個人差があるのでできることがあるという表現にしましたが、ほとんどの人は再び勃起することができるでしょう。

 

勃起薬を服用しても感情はコントロールできる

 

後、性欲を自分自身でコントロールできなくなるのではないかと考える人もおられるようですが。

 

勃起薬を服用することで脳内でホルモンが分泌されるとかといったことは起こりませんので、感情がコントロールできないなどの作用は一切ありません。

 

勃起薬の定義としては服用すれば、勃起のプロセスを正常な状態にする。性的な刺激で成功ができる状態を作り出すという二つがあります。

 

飲んだだけで、勃起するということは脳内にホルモンが分泌されることにより、一種のトランス状態になるということですので、そのような薬は医者の監視下でもない限り処方されることは絶対にありません。